2017年04月14日

WBSで池上彰さんが紹介した炭素繊維の西陣織ビジネスバッグが凄い!





2017年4月14日のテレ東系列『ワールド ビジネス サテライト』(通称WBS)で非常に気になるアイテムが紹介されました。

この日は、

WBS【池上彰が緊急出演!緊迫化する北朝鮮情勢を最新解説▽銀座に巨大商業施設】

ということで、ジャーナリストの池上彰さんが米朝関係の説明をされたのと、

【池上彰が驚きの繊維を解説!】というコーナーで説明されたものが非常に興味深い内容でした。








その説明の繊維とは?


聞いたことがあると思いますが炭素繊維という繊維。カーボンファイバーという方が聞き覚えがあるかもしれません。

釣竿、ゴルフクラブ、自転車やレーシングカーの部品などでも使われていますね。

髪の毛の10分の1の太さの繊維が束になって1本の糸になっています。アクリル繊維を焼いて炭化させることで鉄の10倍の強さで重さは4分の1というダイヤモンドと同じような炭素の結晶ができるそうです。

炭素繊維が使われた自動車


WBSではトヨタレクサスの最高級クーペ『LC500』のルーフに炭素繊維が使われ6Kgの軽量化が図れたという説明と、ドイツの自動車メーカーBMWの電気自動車『i3』のメインフレームに炭素繊維が使われているということでした。






炭素繊維の未来


この炭素繊維(アクリル繊維原料のみ)の日本の世界シェアはなんと59%!

強くて丈夫でなおかつ軽いという特性が、今後のマーケットで非常に注目されている素材ということです。

ただ、この炭素繊維を使った製品は高価なものが多いですね。


というのも繊維のため、金属のように鍛造や鋳造ができない=大量生産できないということで、自動車部品を造るにしても職人さんが型に合わせて炭素繊維を貼り合わせて形成するという技術が必要になるからだと思います。


日本の西陣織が炭素繊維を織る



そんな炭素繊維ですが、「繊維を織る」ということでは伝統のある京都の西陣織の企業が10年の歳月をかけて

炭素繊維の西陣織

を織り機で織れるようにしたとのことでした。

炭素繊維は縦方向の”引っ張り”には強いが、横方向の”こすれ”には弱いため、織り機の引っ張り強度などの調整に時間を要したんですね。

京都西陣のフクオカ機業さんのホームページはこちら→フクオカ機業



炭素繊維の西陣織の製品



その炭素繊維西陣織が絹の西陣織の売り上げを上回っているとのことで、西陣の新たな産業として炭素繊維が注目されているとのことでした。

WBSで紹介していた『フクオカ機業』さんが製品化している『炭素繊維の西陣織』のビジネスバッグ財布などが

炭織華/Sumiorika

というシリーズで販売されています。秋には炭素繊維の草履もラインナップされるようですね。


↓こちら炭素繊維ビジネスバッグです



↓こちらは炭素繊維財布



ほかにも炭素繊維小銭いれなどのラインナップもあります→フクオカ機業 炭織華シリーズを楽天で探す


自動車のボンネットや内装パネルなど、本物の炭素繊維(カーボンファイバー)を使ったパーツは非常に高いので、「カーボンファイバーの柄のシール」で代用されている男性は多々いらっしゃると思います。

釣り、ゴルフ、自動車が好きな旦那さんや彼氏へのプレゼントとして炭素繊維のバッグなど贈られると絶対喜ばれると思います。

ちょっと高価ですが、男性にとっては

カーボンファイバーのアイテムを所有する

というのはひとつのステータスでもあるかと思います。高価な分、周囲に所有している人も少ないでしょうからね。




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posted by 便利生活マスター at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | WBS(ワールドビジネスサテライト)
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